引く力の強化
柔道、ランニング、格闘技、ボートに弓道…
あらゆる角度から引っ張るロープトレーニングで
日本人の苦手な引く力を強化します。
(もちろん、体の向きを変えれば押す力のトレーニングにも)
腰のひねりなど回旋の強化
野球、ゴルフ、バレー、テニス、バドミントン、卓球…
トレーニングしにくい側筋を強化します。
握力、手首の強化
バスケットボール、野球、柔道、剣道…
確りとグリップし、引っ張るロープトレーニングで握力、手首を強化します。
インナーマッスルの強化
固定された軌道ではないため、体がバランスを取る必要があるため
インナーマッスルが鍛えられます。
また、安全でありながら、体の様々な部位に負荷をかけられます。
持久力、心肺機能の強化
6段階の負荷調節でこれ一台でサーキットトレーニングや
インターバルトレーニングが可能。持久力を強化します。
MEN
広いたくましい背中に
また、効かせたい部分、
細かく狙った部位にベストの強度で素早く安全に刺激を与えられます。
WOMEN
ハリのある美しい背中、たるみのない二の腕に
また、広背筋や大円筋をつけるとウエストのくびれ効果や
猫背にも効果的です
引っ張る力に特化したロープトレーニングで、
背筋を中心として僧帽筋や大円筋など
背中全体と肩、腕が効率よくトレーニングできます。
歩行の改善
背中や腕の筋肉をつけるとにより、
しっかりと腕を振って歩けるようになります。
歩く歩幅が広がり、つまずきにくくなります。
肩の可動域の向上や姿勢の改善が期待できます。
場所を選ばない
持ち運びや設置が簡易なので、
トレーニングできる場所が広がります。
また車椅子に乗っている状態でもトレーニング可能です。
High 上部に設置
クライマー
ターゲット部位
背中全体、上腕三頭筋、三角筋
備考
代表的な綱登りトレーニングです。腕を曲げずに行うと効果的です。
サイドクロス プル
ターゲット部位
広背筋、上腕三頭筋、三角筋
備考
体をrevvllと水平になるように立ち、交互にロープを引っ張ります。
オーバーヘッドトライセプス プレス
ターゲット部位
上腕三頭筋、三角筋、僧帽筋
備考
上半身が動かないように安定させ腕だけを動かします
トライセプス プルダウン
ターゲット部位
上腕三頭筋
備考
肩や身体はできる限り動かさず三頭筋だけを意識して、片腕ずつロープを引っ張ります。
オーバーヘッド プルクロス(高負荷)
ターゲット部位
上腕二頭筋、三角筋中央部、僧帽筋
備考
背中を真っ直ぐに保ち片腕ずつロープを引っ張ります。
できるだけ高い位置で引っ張ると効果的です。
クランチ
ターゲット部位
腹直筋
備考
腹筋を鍛えます。首の横の位置でロープを両手で握り、
頭を床まで下げます。初動は両手でロープを下げてフォローします。
ジャックナイフ
ターゲット部位
体幹
備考
ロープを握った手を胸の高さで固定します。
手の位置を変えないように、背筋を伸ばしたまま上半身を90度曲げます。
クロス プル
ターゲット部位
体幹
備考
体を少しひねりロープを握ります。
ロープを肩の上に乗せるイメージで最初にひねった方向と逆方向に体幹をひねります。
Medium 中部に設置
綱引き
ターゲット部位
背中全体、三角筋、上腕三頭筋
備考
ロープを握り交互に引っ張ります。
コアローテーション
ターゲット部位
体幹側面
備考
肘を伸ばしたまま、腰と肩を回転させロープを引っ張ります。
チェストプレス
ターゲット部位
大胸筋、三角筋
備考
胸の高さにてロープを握り、まっすぐ前に突き出します。
シングルハンド プレス(高負荷)
ターゲット部位
大胸筋、三角筋
備考
体を固定し肘は少し曲げたまま、肩を中心として体の後ろから、前方にロープを引っ張ります。
Low 下部に設置
ロープル
ターゲット部位
背中全体、三角筋、上腕三頭筋
備考
背筋を伸ばしロープを引っ張り続けます。1回のロープの移動距離を長くすると体の広範囲に刺激を与えられます。
デッドリフト
ターゲット部位
脚、臀部、背中全体
備考
背筋は常に伸ばしておきます。ロープを肩に掛け、しゃがんだ状態から立ち上がります。
ロープは常に肩に掛けておきます。
バイセプス カール
ターゲット部位
上腕二頭筋、三角筋前部、背筋
備考
立った状態のままロープを掴み腕を肩の高さまで引き上げます。ロープは常に肩に掛けておきます。
サイドショルダー プレス
ターゲット部位
三角筋
備考
revvllの横に立ちロープを真上に持ち上げます。もう片方の手でロープを後ろにガイドします。
製品詳細
サイズ: 本体直径19.5cm x 奥行15.0cm
重量:6kg
負荷値:負荷レベル1(135ワット) ~ 負荷レベル6(500ワット)
*ワット値は近似値になります。ロープの牽引速度により変動いたします。
ロープサイズ:4m
生産国:ドイツ
付属品:リングキャッチ、ナイロンスリングベルト、トレーニングポスター
注意事項
・revvll Proはプロジム用の機器です。アクシデントやケガを避けるために安全で正しい設置と利用に最新の注意を払ってご使用ください。
・この機器はロープレジスタンストレーニングだけに使用し、他のいかなる用途にも使用はお控えください。
用途外使用や過度な強度での使用はケガや事故を引き起こすことがあります。
・子供やお年寄りの使用時には、間違った使用方法を行わないようトレーナーの付き添いのもとトレーニングを行ってください。
・revvll Proの上部には強力な磁石が入っております。ペースメーカーなど電子医療機器を装着した方から安全のため30cm以上離して設置してください。
・体調のすぐれない方は、ご使用前にトレーナー又は担当医にご相談ください。
・スタート時はゆっくりと開始し、過度な負担はかけないでください。
・機器が正しく接続されていることをご確認ください。
・接続部分、および固定部分が確りと安定しているかをご確認ください。
・ロープは清潔に保ってください。熱したり、油をさしたり、テープを巻く、その他、外的な加工を施さないでください。
・使用前にロープの上体をチェックして痛みがないことをご確認ください。痛みがある場合はトレーナー又はサービスにご連絡ください。
・本体から異音がした場合は使用を中止しトレーナー又はサービスにご連絡ください。
・ご使用中、身体に異常を感じたときには、ただちに使用を中止してください。
下記フォームに必要事項を入力後、確認ボタンを押してください。
Q: revvll Pro (レヴィル プロ)とは?
A: revvll Proはロープトレーナーです。
revvllは一定の負荷を持ち、回転運動だけでなく、押したり、引いたり、アンカーの位置を変更し高さを変えることにより様々な動きに対応します。
Q: revvll Pro (レヴィル プロ)と他の製品の違いは何ですか?
A: :現時点ではrevvll Proは類似商品が無いユニークなトレーニング器具です。
一般的なロープクライミングマシンよりも省スペース、移動姓、汎用性、柔軟性に富んでおります。
ロープクライミングはとても有効的なトレーニングと従来から認識されておりますが、天井高の問題、落下の問題など多くの課題があり、
ロープクライミングトレーニングができる場所は限られております。
revvll Proは4mの無限に回せるロープにより安全にロープトレーニングが可能です。
また、取り付ける高さを変えることにより、押す、引っ張る、回転させる…さまざまな運動が可能です。
大きなジムだけでなく、マイクロジムもこれ一台で、様々なトレーニングが可能になります。